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東京都内の視察

先日、東京都内に遊具の視察を兼ねて、新宿御苑、国立競技場(中には入れませんでした)、明治神宮に行ってきましたので紹介します。
☆新宿御苑
当日は、新宿門から入門し、日本庭園、イギリス風景式庭園、フランス式整形庭園を見て回りました。

御苑入口

・日本庭園
日本庭園1
日本庭園2

・イギリス風景式庭園
イギリス2
 歴史ある巨木~ユリノキ~
 この木は現在樹高約40mあり、1本の木に見えますが、3本の木を1箇所に植栽して1本の樹形に見せているとのことです。また、この木が母樹となって全国の街路樹として広まった歴史があるそうです。
イギリス1

・フランス式整形庭園
 バラ花壇
フランス2
フランス3
 プラタナス並木
フランス1

☆国立競技場
先日フィナーレが行われた国立競技場に、一目見たいと思っていたんですが、中には入れませんでした
国立競技場

☆明治神宮
明治神宮は心洗われるというか、何度来てもいいですね。この日は近くの代々木でコンサートをやっているせいか、人が多かったです。
明治神宮1
番外編で神宮内にワイン樽が並んでいてその一樽です。ブルゴーニュのピノ・ノアール・・・一個欲しい・・・
明治番外2
実は5月に行ったんですが、今まで下書きしたまま放置してました。
今日は会社の大掃除も終わり、暮れを迎えるばかりです。
来年も良い年でありますように。
(梅木)
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古都 京都へ行く。 その2(仁和寺編)

龍安寺を後にして次に向かったのは仁和寺です。

☆仁和寺
宇多天皇が仁和4年に創建した真言宗室派の総本山。国宝の金堂や高さ36mの五重塔などがあり世界遺産となっています。

「二王門」
CIMG5344.jpg
江戸時代に建てられ、左右に金剛力士を安置することから二王門と呼ばれています。

「宸殿入口」
CIMG5348.jpg

「宸殿内の庭」
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CIMG5355.jpg
中庭は、白川砂と杉松に淡彩の世界が美しいです!

CIMG5353.jpg

「名勝 御室桜」 時期が早く、残念ながら見れませんでした。
CIMG5363.jpg

CIMG5360.jpg
職人さんの剪定風景

「五重塔」 各層の屋根の大きさがほぼ同じというのが江戸期の特色だそうです。
CIMG5365.jpg

「金堂」 仁和寺が寛永年間に再興されたとき、京都御所の紫宸殿を移築し本堂としたそうです。
CIMG5371.jpg


仁和寺の紹介は以上です。その3では妙心寺・退蔵院を紹介します。

古都 京都へ行く。その1(金閣寺~龍安寺編)

年度末も近づき業務の工期が迫るなか、「公園施設長寿命化計画策定に関する講習会」が京都で行われるので参加してきました。
また、なかなか京都まで行く機会がないので、京都の庭園も視察してきました。今回は視察してきた京都の庭園や寺院の紹介をします。

☆金閣寺
正式には鹿苑寺と称する臨済宗相国寺派の寺院で室町幕府第3代将軍・足利義満の別荘だったものを、その死後、禅寺として改めたものと言われています。
黄金が見事な舎利殿(金閣)を中心とした庭園や建物は、極楽浄土を表現しているそうです。

舎利殿(金閣) なんとか鏡湖池に「逆さ金閣」を撮ることができました。
CIMG5295.jpg

まさしく黄金でした!
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「銀河泉」 義満がお茶の水に使ったと伝えられています。横には手を清めた「厳下水」がありました。
CIMG5301.jpg

「金閣寺垣」 特色としては、胴縁を用いずに柱間に低い立て子を一列に配して、上に特に太い半割竹の玉縁(たまぶち)を掛けていることです。
CIMG5304.jpg


金閣寺を出て龍安寺に行こうと思い、バスで行くか徒歩で行くか迷っていたところ目に入ってきたのが下の写真
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地元の人は、“きぬかけの道”と呼ぶ道路端部の石積と生垣はとても手入れが行き届いており、これを見ながら歩こう!と、決めました。
寺院や庭園だけでなく、地域住民が協力して景観の調和に携わっている場所はとても気持ちの良い空間でした。


☆龍安寺 
徳大寺家の別荘だったものを、1450年に細川勝元が譲り受けて寺地とし、創建されたものです。龍安寺と言えば、方丈の前庭にある枯山水の石庭として著名です。

山門
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「石庭」
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東西25m、南北10mの空間に白砂を敷き詰め、15個の石を配したものです。どの方向から見ても15個の石を一度に見ることができないと言われていますが、この後、衝撃の事実が?!

石庭などを詳しくガイドする方々がいらっしゃったのですが、聞き耳を立てて話を聞いてみると、実はある場所から石庭を見た時には、15個の石が全て見えると話しています。これはぜひ知りたい!と思い、さり気なくガイドさんの横に行き話しを聞いていました。
CIMG5330.jpg
上の写真に映っているベージュの服の女性の約1m右側に立って石庭を見渡すと15個の石が全て見ることができます!
ガイドさんが居なくなった後、私も試してみると本当に全ての石を一度に見ることができました。
ちなみに、全て見ることのできる場所の横は、座敷となっているのですが、そこからも見ることができるらしくその場所を、「旦那の間」と言って、特等席扱いだったそうです。

「つくばいと侘助椿」
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銭形のつくばいに記されている文字を中央の口を共用すると“吾唯足知”と成り、禅の格言を謎解きに図案化された無言の悟道であるそうです。水戸光圀の寄進と言われています。

CIMG5334.jpg
侘助椿(わびすけつばき)と言われ、豊臣秀吉が賞讃したと伝えられている日本最古の椿だそうです。

今回はここまでとし、近々にその2(仁和寺編)をアップします。(太田)
  

東京研修その2

 その2では、東京研修の際見学してきた日本庭園や都市緑化されている空間を紹介します。

日本庭園①
☆小石川後楽園

全景
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都会のオアシスです
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 カワセミがいるそうなんですが、見学する時間が短かくて見れませんでした。残念です。
 (撮影日:2012.9.9)

日本庭園②
☆六義園・旧古河庭園

六義園全景
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枝垂桜 咲いている時に見たい
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ここは個人的に好きです。また行きたい。

旧古河庭園
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 (撮影:2012.9.15)

都市緑化①
☆新宿マルイ屋上庭園(英国風庭園)

全景
名称未設定_パノラマ1

ビルの屋上とは思えない
名称未設定_パノラマ2

一つ下の階のスタバ前では生演奏も…都会だな
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 (撮影:2012.9.13)

都市緑化②
☆丸の内パークビル三菱一号館広場

全景
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高さ8mの緑化
CIMG6146.jpg
(撮影:2012.9.15)

 朝早くに来たんですが、休んでいる人が結構いて癒されているんだな。と思いました。
 ちなみに緑化部門で国土交通大臣賞受賞されているそうです。

 まだまだ見せたい写真があったんですが、あまりにも長くなるのでピックアップして紹介しました。
 どこもまた来たいと思わせる感じでした。
 興味のある方は、機会があれば、ぜひ行ってみては・・・
 (記事:2012.10.9 梅木)

東京研修その1

 9月10日から9月14日の日程で公園・都市緑化研修(東京)に行ってまいりました。
 この研修では、公園・都市緑化に係わる官庁及び設計会社等を対象にしたカリキュラムで、講師には国土交通省や農業大学教授、民間会社の方々を迎え行われました。
 内容としては、公園の基礎から行政の最近の取組み、最新の技術まで、短い期間でしたが公園設計の初心者の私としては、大変勉強になりました。今回本研修に参加させてくれた会社に感謝です。
 今回は、その時に実地研修で視察した東京の2公園とせっかく東京に来たので日本庭園や研修中講師の方に聞いた都市緑地など、撮影した写真などを交えて2回に分けて紹介したいと思います。
 まず実地研修で視察した羽根木公園(世田谷)と武蔵野国分寺公園(国分寺)について紹介します。

☆羽根木公園(世田谷)
 日本で最初にプレイパークを行なった羽根木公園内のプレイパークを視察してきました。
 ここでは、子供たちは自由に廃材を持ってきてなにか作ったり、かまどで火をおこしたりすべて自由です。
 プレイパークでは、79年の開設当初からプレイリーダー(当時)として参加している天野氏を講師に迎え、これまでの紆余曲折な話しや、また現在のプレイリーダーの方々の子供たちとの接し方や苦労している点などが聞けました。

プレイリーダーの方々
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プレイリーダーと子供たちが作った遊び場(他にもいっぱいあふれてます)
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かまどで遊ぶ子供 奥では全裸の子供が洗面台でシャワー?
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子供たちが自由に持って行く廃材(この近くにはのこぎりなども無造作にある)
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 写真のように子供たちが元気にドロドロになって汚れることを気にもせず遊んでいる姿を見て、ものすごく懐かしい昭和のにおいがする光景でした。

☆武蔵国分寺公園
 ここでは指定管理者である武蔵野パートナーズの方々に案内をされて視察してきました。公園の印象がかなり良かったです。
 武蔵野パートナーズは1年前から国分寺周辺の公園管理を行なっているそうなんですが、サインなど目につくような所が優しいというか親しみが持てるような雰囲気を公園が醸し出してます。

公園中央の広場
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CIMG6077.jpg

以前はよくある犬ダメと書いてあったが、このように変えたそうです
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どこかのしゃれたカフェの前のよう
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 まず全体の印象としては、会社内部にデザイン室を設けているだけあって素晴らしかった。
 指定管理者制度も捨てたものじゃない。と思いました。

 その2では、研修以外で視察してきた日本庭園や都市緑化など紹介します。
 (撮影日:2012.9.13 記事:2012.10.5 梅木)
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